実は、プランターの作物が大きくなるにつれて、日照量不足でパプリカ、なんばん、レタス、シソはひょろひょろに、きぬさやは枯れてしまいました。欲張ってたくさん植えたのが悪かったのです。通風不足か、ズッキーニは灰色かび病になってしまいました。その中でもばりばり元気なのはトマト。北の雫特徴の美しい流線型の房が見事です。
他の作物もプランターを減らして日当たりをよくしてからは少しずつ逞しくなり、パプリカはようやく色づき始めました。病気になったズッキーニも長沼でしばらく陽に当てた後、ガーデンに移植したら復活しました。レタスやルッコラも再挑戦しています。やっぱりお日様が大切。日照の限られるベランダでは、窮屈な植栽は禁物ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿